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ドライカットでより自分らしいヘアスタイルを・おすすめの5選

2025年10月01日

こんにちは

髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。

美容室でカットをお願いすると

通常は髪を濡らしてからカットする

ウェットカットになります。

どうして髪を濡らすのかと申しますと、

髪を濡らすことにより毛先がそろえやすくなるため

髪を均等にカットしやすくなります。

一方、ドライカットという方法も近年多くなりました。

この方法は、スタイリストの技術力も大きく左右しますが、

お客さんの髪質やクセなどを想定しながら

カットができます。

おまけにその分、髪質やクセなどを生かしながらカットすることで

スタイリングがよりリアルにしやすくなります。

ですから髪の毛が細い方やクセ毛の方は

ドライカットのほうをおすすめします。

次世代カラーとも呼ばれているエドルカラー・おすすめの5選

2025年09月01日

こんにちは

髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。

今回は、次世代カラーとも呼ばれている

エドルカラーについてご紹介します。

このエドルカラーは、タカラベルモントという企業の

美容ブランド・ルベル(Lebel)から発売されている

ヘアカラー剤になります。

そしてどうして次世代カラーとも呼ばれているのか、

その理由ですが、

日本人の黒髪に多い赤み成分を消すことができる

というのが最大の特徴です。

もちろん他のヘアカラー剤でも赤みを消すことは可能ですが、

厳密にいえば黒髪の上からカラー剤を塗ることで

赤みをごまかすというか、一時的に消しているのにすぎません。

一方エドルカラーの場合、赤み成分を

根っこから消してくれる、削ってくれるというのです。

それにより、外国人のような透明感を自然に演出することが可能となります。

若い世代に大人気のアンブレラカラー・おすすめの5選

2025年09月01日

こんにちは

髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。

従来の単色のヘアカラーだけでなく

近年ではさらにアレンジが施された

ヘアカラーを多く見かけるようになりました。

とりわけアンブレラカラーとも呼ばれる

髪の表面に明るいカラーをプラスした

オシャレなヘアカラーが男女を問わず人気があります。

またそういう人を見かけるととにかく目立ちます。

インパクト大です。

ちなみにインナーカラーも若い女性には人気がありますが、

明るくする部位の違いが異なります。

例えばインナーカラーは、耳周りなどの内側を明るくするデザインです。

一方アンブレラカラーはというと、

髪の分け目を中心とした髪の表面部分を明るくするというのが

大きな違いといえます。

ですからアンブレラカラーのほうが

圧倒的にインパクトがあります。

従来のヘアカラーに飽きてきたらハイトーンカラー・おすすめの5選

2025年09月01日

こんにちは

髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。

従来のヘアカラーに飽きてきたら

ハイトーンカラーに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ちなみにハイトーンカラーとは、

その字のごとく非常に明るい髪色のことをいいます。

もちろんシャイな方には敷居が高いかもしれません。

でも洋服などのファッションに気を使うと

経済的なダメージが大きいですね。

一方ハイトーンカラーは、一度美容室で施術してもらうだけで

その後の出費は必要ありません。

おまけにハイトーンカラーにすると

ドレスから普段着まで

どんな洋服でも引き立ててくれます。

さらには、勇気を振り絞ってハイトーンカラーにすることで

趣味から仕事まで幅広くトライしようという

意欲が湧いてくるに違いありません。

ダメージレスなヘアカラー・おすすめの5選

2025年08月01日

こんにちは

髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。

近年ほとんどの女性がヘアカラーをしています。

その代わり、ヘアカラーをすると

どうしても髪のダメージが気になります。

そこで今回は、ダメージレスなヘアカラーについて

ご紹介します。

このダメージレスなヘアカラーとはいっても

近年では髪質改善を掲げている

美容室がほとんどなので様々な施術方法があります。

そのうちの一つでもあるケアカラーをご存じですか?

ケアカラーをわかりやすくいうと

髪の保護力の高いヘアカラー方法ということができます。

ですから通常のカラーとケアカラーの違いともなると、

ヘアカラー用の薬剤を塗布する前に、

髪を保護してくれる保護剤を

塗布するという点が大きな違いになります。

そうしたことから事前に髪を保護しているので、

ヘアカラー剤による髪へのダメージが

軽減されるというのがメリットです。