ダメージを抑えながらヘアカラーができるダメージレスカラー・おすすめの5選
2024年02月02日
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。
今回は、ダメージを抑えながらヘアカラーができる
ダメージレスカラーについてご紹介します。
髪の毛は根元から生えますが
生えたての状態が10とすると
美容室でヘアカラーをしたりパーマをかけるなどで
徐々にダメージを受けるようになります。
つまりは10の状態から徐々に減点されていくのです。
そこでこのダメージレスカラーについて
もう少し具体的にご紹介します。
例えばヘアカラーの前のブリーチですが、
髪の中の色素を抜くためダメージがかなりあります。
ですからダメージレスカラーは、
そうした髪のダメージ(痛み)を抑えるカラーリング手法をいいます。