髪をいたわるダメージレスカラー・おすすめの4選
2024年07月02日
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
近年、髪質改善の一種にダメージレスカラーが挙げられます。
ちなみにダメージレスというと
ダメージが全くないと解釈する方もいらっしゃるかと思います。
そうではなくてダメージレスとは
ダメージが少ないという意味合いになります。
とりわけ髪の毛は、皮膚のようにケガしても治るという代物ではありません。
ですから髪の毛の場合、いかにダメージを少なくするかという観点で
ケアーをする必要があるのです。
例えばヘアカラーであれば、
明るい色にすればするほど、ダメージは大きくなります。
あるいはブリーチも髪の毛の色素を抜く施術なので当然のことながら
ダメージはかなりのものです。
そこでダメージレスカラーとは?ですが、
弱酸性カラーや弱アルカリカラーがおすすめです。
またブリーチについては、ダメージの少ないケアブリーチがおすすめです。